さて。。。。
横浜ベイスターズに工藤投手という方がいらっしゃいます。。。
工藤投手は、40歳を越えても未だに現役の第一線でプレーを続けています
工藤投手は、ある怪我がきっかけで自分の体のケアに力を入れ始めました
コンディショニング。。。。トレーニングや体のケア、食事、体に対する知識、解剖学など専門家も驚かすくらいの豊富な知識を持っているそうです。。。
工藤選手は20代の頃から、なんとか40までプレーできないものかと思い続け、その努力と意思が未だにプレーが出来る体をつくり上げたのだと思います。。。
ロードレースでも、先日の8耐でも岡田選手や伊藤選手のどの40代の選手が活躍されていましたね。。。。
やることをしっかりやっていれば、40代になってもそれなりのパフォォーマンスを発揮することはできるんですね。。。。
自分は2輪のレースの現場にいて、よく
あ~もったいないな~。。。
と思うことがあります。。。
それは、2輪ライダーの多くがアスリートとしての意識が希薄である。。
ということです。。
全日本に出てくるマシンは、重箱の隅をつつくような所まで徹底的にチューニングされているマシンも少なくありません
それなのにライダー自身のメンテナンスは、新聞屋の乗るカブ程度のレベルが多いのです
何十万円もかけてマシンを仕上げるよりも安価でタイムアップにつながる部分に目が行っていない事は、とてももったいないな~と思ってしまいます
きちっと睡眠を取り、栄養のバランスを考えた食事を摂る、疲れない体を作る。。。。
他種目のスポーツでは高校生レベルでも当たり前におこなわれている事がおこなわれていない。。。
ほんとうにもったいないの一言です。。。。
レースウィークで一番疲れが出てくるのは決勝レース前なんですよね
木曜日からサーキットに入り、公式練習、予選をこなし、プライベートであればマシンの整備や雑務をこなさなければならない。。。
いかに決勝前までに疲れずにコンディショニングしていくかはライダーの務めなのです。。。
疲れを自覚していない若いライダーでも、体力は消耗しているのです。。。
もちろんチームとしてもそういった環境をライダーに提供していく義務はあるでしょう