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2009年7月10日 (金)

動く

さて。。。

続きですけど

何が動けばいいのか? というわけなのですが

人はたくさんの関節を持っています

この関節には個々に、「正常可動範囲」 というものがあります

例えば、頭は60度前屈し、50度後屈ができる構造を持っています

足首は、45度底屈し20度背屈できます

自分が持つすべての関節を、正常範囲まで 「動く」 ようにすることがとても大事だなぁと思うのです

臨床現場においては、やはり年をとるほどにこの可動域は失われているように見受けられます

単純に考えて、動かないのはうまくないですよねぇ

例えば

いくらエンジンが素晴らしいオートバイがあったとしても

サスペンションがリジットでは、まともな走りはできませんね

人間でも同様、筋力ありきではなく

まずは、体の各パーツがしっかり動く事が大事なのではないでしょうか

野球のピッチャーなどをみると、痩せ型の選手でも速い球を投げる選手はたくさんいますね

彼らは体のしなりを使う事で、トップスピードを上げ速い球を投げています

確かに柔軟性だけではないですが、大きな要因になっていることは疑いのない事実なのです

体が柔らかいということは、動かす時のフリクションも少ない訳です

柔軟性といのは、厳密に言うと筋結合体の粘性が低い状態なのだそうです

ということは。。。

体が柔らかい人は、無駄なパワーロスが少ないので疲れにくくもなりますね

さて。。。

少しまとめましょうか

中高年のスポーツ愛好家の方

筋力強化を考える以前にやらなければならないことがあります

それは

.

歩ける事、走れる事

しっかり体の各部が動くようにすること

.

上の2点が備わって初めて、じゃあ強化運動考えようかねぇ。。。

ってことになってくると思います

でも、ある程度の年齢になったら筋力トレーニングも

持久力を上げる方向で考えた方がいいような気が自分はしています

.

長々と3回にわたり述べてきましたけれど

やる事をしっかりやっていればスポーツって結構長く続けられますよ。。

アラフォーの皆さん

頭使って運動長続きさせましょうねぇ~

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