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2012年8月 1日 (水)

鈴鹿の悪夢

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本編は上段 「風よ鈴鹿へ」を聴きながら

お楽しみください。。。

D-World Moto News

ヒロッシーノ、鈴鹿の魔物がオーバーテイク!!

2ndライダーを務めるヒロッシーノ

定刻通り12時18分 最初のスティントへ走り出した

序盤 フルタンク状態で今レースの自己ベストタイムを叩き出し

快走を見せた日本人ライダー

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「フレッシュタイヤがグッドフィーリングを見せてくれた。もっとプッシュしようと思ったけれど、いくつかマシンのナーバスな部分が出てきてしまった。序盤からスィートにマシンを扱わなければならず、スペクタクロなアタックを我慢して慎重にライドした」

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安定したラップを刻む日本人ライダーは予定の周回を走りきり

ピットからはライダー交代を告げるサインが出された

しかしその直後、場内アナウンスの絶叫が響き渡り

交代の準備を進めるピットボックスは凍りついた

「お~っと 30号車 ヒロッシーノ

          スローダウン!!」

残り半周を残して、ガス欠を起こしてしまった30号車

天を仰ぐピットボックスのクルーたち

皆の脳裏にリタイアの文字が。。。

しかしその直後、15万のオーディエンスにざわめきがおこった

オーロラビジョンの大画面に、ピットへ戻ろうと必死にマシンを押す日本人ライダーの姿が映し出された。

予定周回を走りきり、すでにエネルギーを出し切っているはずの日本人ライダーヒロッシーノ

35度を超える灼熱の鈴鹿

足を引きずりながら、イタリアントリコロールマシンをプッシュした

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途中意識を失いかけるも オフィシャルからの給水などで息を吹き返し

必死にピットボックスを目指した

場内には 「風よ鈴鹿へ」 が響き渡り オーディエンスは日本人ライダーの姿にクギ付けとなった

「何度も意識を失いかけた。目の前が真っ黒になり手はしびれて感覚は薄れていた。でも寝る時間を惜しんでこのマシンを仕上げたくれたチームクルーの顔が浮かび、僕は無意識にマシンをピットボックスに向けていた。」

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マシンが息を止め、30分近く

蜃気楼のかなたシケインショートカットへトリコロールカラーのマシンが浮かび上がった

下り坂のピットロードをマシンに体を預けた日本人ライダーが現れた

スタンディングオベーションのオーディエンスに迎えらた日本人ライダー

ピットエリアで待つクルーはマシンを必死に押し ピットボックスへ戻った

自らの足で立つことが出来ないほど衰弱した日本人ライダー

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マシンはエース虎の穴に託されるも

10周目にエンジンブロー 

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Over&モトイタリアーナ鈴鹿 D;REXの夏は終わった

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終わったかと思われたD;REXの8時間

しかし、鈴鹿の魔物はさらに彼らに襲い掛かった

続く・・・

(といったかどうか定かではないが。。。)

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