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2012年11月 6日 (火)

東方鉄馬三国志 その4

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D-World Moto News

最強鉄馬バトルの栄冠は

Borg FZ&豊田浩史に!!

迎えた決勝

午後になりさらに観客は増え、ツクバインターナショナルレーシングウェイは今年最大の賑わいを見せた

「いくつかのオプションからベストなセットをチョイスした。少しナーバスになっているけどストロングな走りで一番高い所へ帰って来たいね。スペクタクロを約束するよ」

グリッドに並んだ日本人ライダーは

プレス取材に応じ語った

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午後3時 フラッグタワーの日章旗が振り下ろされ

ハーキュリークラス 12周の戦いが幕を開けた

ホールショットを奪ったのは予想通り 1000RXコーイチ

日本人ライダーはイメージ通りの2番手

3番手には絶対王者の鍋隊長がつけ

三つ巴戦国バトルの幕が開いた
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3周回を終えたところでレースが動く

ここまで冷静にコーイチを見ていた日本人ライダーは

1コーナーでオーバーテイク

早くもトップに立ち レースの主導権を握った

これに遅れまいと、すかさず隊長もデビルプッシュでコーイチをパス

絶対王者の猛追に逃げるヒロッシーノ

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中盤、1000RXコーイチが離され

勝負は隊長と日本人ライダーの一騎打ちとなる

中盤若干離された隊長は万事休すかと思われた

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しかし残り2周回に猛チャージを仕掛け

日本人ライダーをハードプッシュ

逃げるヒロッシーノ !! 追う隊長!!

息詰まるサイドバイサイドのドッグファイト

勝負はファイナルラップ最終コーナーまでもつれた

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18万の観衆の視線は最終コーナー出口へ注がれた

「ヒロッシーノが前だ!!

 勝ったのはヒロッシーノ!!」

最初にホームストレートに姿を見せたのは

日本人ライダーヒロッシーノ

総立ちのグランドスタンド前を見事トップで通過し

コンマ1秒のスペクタクロバトルを制した

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レース後 Borg伊藤代表と王者ヒロッシーノ

「ハードなレースだった。トップに立ちアドバンテージをコントロールすることに集中したが、隊長のデビルプッシュはハードでフィジカルも厳しかった。やはり隊長はストロングなライダーだったね」

「しかし今日の僕たちのマシンはストロングで勝つことができた。金曜日のアクシデントを考えれば信じられないことだよ。本当にBorgスタッフとTTタカのグレイトな働きに感謝したい」

レース後、日本人ライダーはにこやかに語った

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真の鉄馬王者になったBorgFZと日本人ライダーヒロッシーノ

ここに新たな鉄馬伝説が生まれた

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聖地鈴鹿で生まれた Borg FZプロジェクトは

ミッションを完遂 2012年有終の美を飾った

そして

Borgの新たなるプロジェクトは動き始めた

戦いはすでに始まっている

2013年 鉄馬使い達はどんな物語を見せてくれるのか

テイストオブツクバ 春の陣が今から待ち遠しい。。。

(今さら言うまでもないが

     と言ったかどうか定かでは無い。。。

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コメント

今回は行けずレース展開がとても気になっていたのですが、スカカートレポートで手に取るように分かりました(ん?)
有り難うございました。

投稿: リベット | 2012年11月 6日 (火) 18時14分

>リベットさん
いや~今回見に来れず残念でしたねぇ
かなりスペクタクロでしたよsmile

投稿: あらい | 2012年11月 6日 (火) 18時56分

TOTは大賑わいのイベントなんだから、
映像も配信すればいいのにね〜。
見たかった〜。
素晴らしいレポートありがとうございました。

投稿: mazyora | 2012年11月 6日 (火) 19時57分

〉mazyoraさん
結構ビデオ撮ってるプレスがいたのでDVDとかなんらかの形で動画が見られるんじゃないですかね
テイストは関東で一番盛り上がるモーターサイクルイベントになりつつありますね

投稿: あらい | 2012年11月 6日 (火) 23時18分

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