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2015年8月10日 (月)

転び方の練習を終えて。。。

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さて。。。

今回MFJアカデミーの中の一講義として

 「転び方の練習」 講師として参加させていただきました

 

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柔道の受け身の基本的な話 怪我をしない手のつき方や

怪我をしにくい転がり方 柔道の前回り受け身

など体験してもらいました

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アカデミーの校長でもある五百部氏とは 自分が

 現役時代からお世話になっており20数年来のお付き合い

があり、今回2人で話が盛り上がり、初の開催となりました

 

今回の講義は「転び方の練習」というお題でしたが

 伝えたかった事は、柔道の受け身が最重要

という事ではなく、こういったマット運動や受け身を

体験してもらいライダーにとって重要な運動能力について

色々考えてもらいたいという思いがありました

 

身のこなしの軽さや巧みさのある子は 転び方などは

 教えなくとも自然と上手にできるものです

 運動能力には 筋力や持久力など色々な要素がありますが

身のこなし」という能力は特に幼少期どのように過ごしたのか

 ということが大きく影響してきます

 どれだけ多くの運動パターンを経験し その経験が身体に、

 脳に、インプット出来るかによって将来の運動能力が決定されます

 こういった様々な運動パターンは 子供は日々の生活の中で

 習得する機会が昔は多くあったように思います

 友達との外遊び 家庭内での子どもどうしのジャレ遊び,etc

 そういった機会が最近の子ども達には少なくなってしまっています

 運動能力の高い子供を育て上げていくためには

 それに相応する機会を与えていく必要があるかと考えます

 多くの運動パターンを持ち合わせている人は 

 自分のボディーイメージの把握にもたけており 対応能力、

 適応能力に優れた運動能力を持つことが出来ます

 幼少期などは一つの競技種目などに固執せず

 色々な運動体験や体を使った遊びをさせてあげることが 

 引き出しの多い運動能力の高い選手を作り出すことに

 つながるはずですが。。。

 今の環境では難しいのかなぁ。。。。。

 昔よくいた猿のように素早しっこい子ども達

 そんな子どもたちがまた増えてくると、日本のスポーツ界の

 未来も明るいのかもしれませんね。。(笑)

 今回の講義が受講生達へ何かのきっかけになってもらえれば

 嬉しいですね。。。

 こういった形で若手の育成に関わらせていただけるのは

 元ライダーの自分としてはこの上なく楽しく 

 ありがたい事だと思っております

 今回貴重な時間を作っていただいた五百部校長、

 参加してくれた受講生のみなさんに感謝 o(_ _)oペコッ

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