パクチー
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さて。。。
昨日 γチューンなる話を初めて知り
衝撃を受けておりました
エンジンやオイルにガンマ線を当てたり加えたりする
事によってエンジン性能を上げるというもの
Σ(゚д゚lll)アブナッ !
放射線です。。。
禁断の領域と言いますかねぇ。。
こんなHPも見つけましたが。。
http://www.geocities.jp/toki2010/customize49.htm
目に見えないものですから恐ろしい
こういった工業製品だけでなく
普段口にする食品なども知らずに恐ろしい
物を食べているのかもしれません。。。
効果がてき面でスゴイ!!なんていわれる商品は
一度疑ってかかった方がいいのかもしれませんね
使っちゃいけないものが入っているかも
しれませんしね。。。
恐ろしい世の中です。。。
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
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さて。。。
GW恒例のイタリア映画祭 行って来ました
今年は上の写真にある「愛のために戦地に」
を見てきました
デビュー作「マフィアは夏にしか殺らない」で大成功を
収めたディリベルト監督の2作目の
ロマンチックコメディー
第二次世界大戦時のシチリア島を舞台に
アメリカ軍とマフィアの関係を主に描いた
作品で一部実話に基づいた内容のようでした
今回も笑いあり涙ありのいい作品でしたね
イタリア映画サイコ~ (・∀・)イイ!
またこのイタリア映画祭で好評だった
過去の作品が特集されて上映されるようです
昨年自分も見た「Viva 公務員」も上映予定
これ面白いのでお薦めの映画です(^^)
過去に見たイタリア映画で
「ようこそ大統領」も超お勧めで DVDにも
なっているようなのでお暇な方は是非ご覧あれ
(◎´∀`)ノ
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イケーチ貫録の走りで3連勝!!
迎えた決勝
グランドスタンドにはイケーチGP史上最高の人出
22万のオーディエンスが押し寄せ 日本人ライダーの
スペクタクロを期待するファンでスタンドは埋め尽くされた
初めて2ndポジションからスタートする日本人ライダー
サイティングラップを終えグリッドに全車整列
22万の視線はイケーチのスタートに注がれ
スタートの瞬間は全世界へライブ配信をされており
世界が日本人ライダーのスタートに注目する
レッドシグナルからのブラックアウト
日本人ライダー独特のホッピングスタートを
ダブルで決めたイケーチは オーディエンスの期待
通り順位を落し 4番手でファーストターンを通過した
トップグループは4台の接近戦 サイドバイサイドの
激しい削り合いが序盤繰り広げることになった
オープニングラップを2位で現れた日本人ライダー
すぐ後ろにはPPからスタートした旧型ヤマハ機がつけ
イケーチをプッシュする
しかし日本人ライダーも序盤から予選タイムを上回る
デビルプッシュでトップを猛追 隙をうかがう
4周目 レースが動く
イケーチを追うポールシッターの12号車が
90度コーナーでスリップダウン
後続のプレッシャーが無くなった日本人ライダーは
目の前を走る999号車に獣のように襲い掛かる
5周目 ダウンヒルストレートのスリップから抜け出した
日本人ライダーは90度コーナーでハードブレーキ
前戦の再現を見るかのような得意のパターンで
999号車のインサイドへヤマハ機をねじ込んだ瞬間
22万のオーディエンスの爆発的な絶叫が
もてぎの会場に響き渡った
「イケーチトップへ浮上~!!
スペクタクロアタック~!!」
もはや場内アナウンスも平静を保つことはできなかった
その後周回ごとにマージンを広げた日本人ライダーは
終盤に自己ベストとなる1分56秒台を叩き出し
さらにオーディエンスの興奮のボルテージを上げた
終わってみれば5秒以上のマージンをもってチェッカー
イケーチは開幕からの3連勝を成し遂げた
パルクフェルメで疲労困憊マシンから降りる日本人ライダー
「グレイトな結果に満足しているよ。ヤマハ機の仕上がりが
素晴らしかった。予選の後のD;REXスタッフが相変わらず
いい仕事をしてくれたね。フロントの信頼感が掴めたので
決勝のヤマハ機はスィートなスペクタクロフィーリングで
僕のアタックを容易なものにさせてくれたね。路面温度が
上がっていたのでコンパウンドに悩んだけど イタリアから
来ていた北関東のトラックに精通するピレリのスタッフが
ベストチョイスをしてくれた。後半のアタックにもヤマハ機は
よく旋回をしていた。まだ幾つかアップデートして行かな
ければいけない問題もあるけれど走行ごとにチームは
勉強できていると思うよ。」
レース後イケーチは笑顔で語った
イタリア本国から派遣された北関東風ピレリースタッフと
「イケーチはよく頑張ってくれています。未だ
腰部の脆弱性はありますが ロガーを見ると前回に
比べ強化されているようです。今は言えないことも多く
ありますが、ヤマハ機のアップデートは順調に進んで
今回も貴重なレースデータが収集できたと思います。
スタートのミスは、スタートのマップモードが
ホッピングモードになった状態でスタートしていたようで
ホッピングが発生したようでした。なぜかウチのヤマハ機
だけホッピングモードが搭載されているんです。今ヤマハ
のエンジニアと色々と解決策を工夫している所です。
ヤマハ機のスペクタクロをもっとイケーチと引き出せるよう
仕事をしていきたいと思います。」
レース後ディレクター ヒロッシーノは語った
次なる戦い イケーチGP第4戦は6月3日
ツクバインターナショナルレーシングウェイにて
開催される
1か月のインターバルで更なるアップデートが
予定されるD;REXのヤマハ機とイケーチ
圧巻の走りでの4連勝を期待したい
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イケーチ予選 PP逃がす!!
30日 モテギトラックでおこなわれたイケーチGP第3戦
GW中におこなわれたグランプリということもあり
多くの観衆がツインリンクもてぎに押し寄せた
(主催者発表 22万人)
ここまで2連勝を収めている日本人ライダーは
ポールtoウィンの連続記録を更新すべく
予選に臨んだ
「今回はいくつかのニューマテリアルを投入しました。
主に車体周りのパーツですが 我々のヤマハ機は
ここまでの2戦の解析からシャーシの動きについて
幾つかの問題が生じていました。それらを解決できるよう
今回幾つかのチャレンジをしていますが、今の所
イケーチとヤマハ機は上手く機能しつつあるところです。
今回もスペクタクロにパフォーマンスを発揮できると
思います」 D;REXチームディレクター ヒロッシーノ談
迎えた予選
ここまでの2連勝で貫録の出てきた日本人ライダーは
ゆっくりとピットボックスを走りだし予選のトラックへ進んだ
予選序盤からなかなかペースの上がらないイケーチ
途中ピットボックスへ戻り 幾つかの変更をおこない
アタックを続けるもPP獲得はならず
1分57秒482のタイムで2番手
トップを旧型ヤマハ機をかる12号車へ明け渡した
「ファーストセクターの各侵入でヤマハ機のフロントは
上手く機能していなかった。途中でボックスへもどり
幾つか変更を試したがあまりいいフィーリングは
得ることはできなかったね。ほかのセクションはタイムを
見ても上手くヤマハ機は動いてくれているんだけど
ファーストセクターに問題を抱えている。」
連続ポールポジションが途絶えたことを尋ねられると
「PPを獲れなかったことは残念だけど そこはあまり
重要ではないね なぜなら僕らの仕事はレースに勝つ
事だからね。僕たちのヤマハ機はまだ成長段階だから
毎走行ごとに色々な事がアップデートされていて
常にチャレンジングなんだ。こういう時もあるよ。
ファイナルはスペクタクロが出ると思うから 大丈夫。
D;REXはそこに向けて今仕事をしてくれているので
いい結果が出ると確信しているよ」
日本人ライダーは予選を終え笑顔で語った
連続PP記録の途絶えたイケーチは 2ndグリッドから
スタートを迎えることになった
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