« 波乱の最終ラウンドを制したのは!! | トップページ

2017年11月 9日 (木)

良き指導者とは。。。

L201006280600


さて。。。

仕事柄 色々なスポーツ現場に顔を出しますが

「良き指導者とは?」 と考えることがあります

日本では未だにスポーツ指導者は

威圧的な態度や言動により自信の理論を

押し付ける指導が多いように見受けられます

威圧的な行為では 選手は指導者の言うとおり

動かなければ怒られると思い、彼らは萎縮し

自発的な思考や発想、行動は生まれてきません

良き指導者は 個々の選手の特性を見抜き

選手が伸びていくことを一番に考え どうしたら

自分の伝えたいことを選手が理解してくれるか

伝達方法を色々と工夫します

時に時間のかかる場合もあり 辛抱強く伝え続け

なければならない忍耐力のいる仕事でもあります

日本のスポーツ現場で 「声が小さい 声を出せ」

という事を強制されている場面をよく目にします

チームスポーツでは、確かに声を出し合う事で

指示や連携がスムースにいきます

またチームの志気を高め、勢いを作る効果などもあります

選手はそういった声を出すことの本質的な意味を

理解していれば自然と声を発していくものです

指導者がしなければならないことは 声を出す

事の意味を伝えて理解させなければならないのです

監督やコーチと言われる人々は コーチング学を

学ばなければなりません

日本ではそういった意識が低く 元選手とか経験者で

あるというだけで 指導者としての資質を持たない人達が

多く たくさんの若き選手の芽を摘んでしまっています

子どもを教えるという事はとても難しい事です

その子供の将来にも大きな影響を与えます

覚悟が無い人は監督やコーチという立場には

ならないでいただきたい

監督やコーチの自己満足の為に 選手を犠牲に

するようなことはあってはならないことです

まだまだこういった部分では後進国の日本です

良き指導者が世に多く出現することを祈ります

 

|

« 波乱の最終ラウンドを制したのは!! | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/71086/72173832

この記事へのトラックバック一覧です: 良き指導者とは。。。:

« 波乱の最終ラウンドを制したのは!! | トップページ