2017年10月31日 (火)

波乱の最終ラウンドを制したのは!!

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D-World Moto News

2回の赤旗が出る波乱のレースを

 制したのは 絶対王者イケーチ!!

迎えた決勝はWET路面

今年初のレインレースとなる日本人ライダーは

ナーバスな表情でフロントロウのグリットに着いた

PPのヒロッシーノは 予選にて今回のミッションは

終了したため 決勝は出走せず PP空席のまま

レースは進行された

<雨のレースは今年初めてですがどうですか?>

「コンパウンドのチョイスに悩んでいる

気温が上がらないので前後ソフトがBESTかも

しれないね それよりも雨で怖いのはライバルの

タカ・クラッチローだね彼が先行する展開が

一番嫌だね」

レース前イケーチは語った

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イケーチの心配どおり雨でノリノリの

タカ・クラッチロー

JSBクラス決勝は波乱のレースとなった

コース上に転倒車両が残ってしまい赤旗中断

仕切り直しのレースも再び赤旗が出され

レース周回は8周と大幅に短縮され

みたびスタート進行をおこなう事となった

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ここまで順調なスタートを切れていた日本人ライダーで

あったが3度目の正直なのか 最後のスタートで

あろうことか マッピングを「Mapping H」なる謎の

モードに切り替えてしまうミスを犯し 久しぶりの

3段ホッピングスタートを見せ

日本人ライダーは 35万のオーディエンスを和ませた

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イケーチはオープニングを4番手で帰ってくると

落ち着いたライディングを見せ 前に迫るライダーを

1台づつ慎重にパス 

数周でトップに躍り出ると

WET路面に順応したチャンプイケーチは安定した

走りで首位を守りきり 雨の筑波を制し

もてぎ&ツクバ全戦戦勝 8連勝の偉業を成し遂げ

絶対王者がここに誕生した

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パルクフェルメにて いつものピロピロ飲みの

パフォーマンスを35万のオーディエンスに向け

披露した日本人ライダー イケーチ

チームディレクターのヒロッシーノは

「ピットボックスからはダッシュボードへの

マッピングに関する指示は出していなかったのですが

彼が最終的に「Mapping H」を選択したようですが

このアクシデント以外は完ぺきにミッションをこなして

くれました。イケーチは今年パーフェクトにヤマハ機を

理解してくれてアップデートされていくR1機にアジャスト

した良い走りを見せてくれました 私は生まれながらに

楽観的な方なので今日の勝利は信じていました

しかし 来年の事を考えるとやることはどさっりと

ありますね(笑) まだまだゆっくりはできません」

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i-con社より送られたチャンピオンヘルメットを手に

インタビューに答えるイケーチ

35万のオーディエンスの声援にかき消され

インタビューは困難を極める異例のポディウムとなった

<今日はプレーシャーはあった?>

「今年初めてのWETレースでナーバスになっていました

慎重にヤマハー機と会話しながらトラックを進めて

いました。やはりチャンピオンシップを獲ることが

一番の目標ですが パーフェクトなチャンピョンを獲ること

もやはり狙っていましたので困難な一日となりました」

<パーフェクトチャンピオンを達成できた今の心境は?>

「ここに立つことが出来たのもD;REXスタッフの

ハードワークの賜物だと思っています 

僕のヤマハー機は雨でもストロングな走りを

見せてくれました ディレクターのヒロッシーノ 

コヤマチーフメカには感謝をしています 

ピレリータイヤも安定したグッドパホーマンスで

僕の走りをしっかりサポートしてくれました

こんな素晴らしいチャンピョンヘルメットを作って

くれたi-conJAPAN Jason氏にも感謝ですね」

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ライバル タカ・クラッチローも難しいコンデションを

モノにし3位ポディウムをGET

高々に笑い声を上げた

<3位ポディウムおめでとうございます>

「嬉しいねぇ~ 今日は祝杯を上げにこのまま

赤羽だね 熟女FPPUBではじけるよ!!」

タカ・クラッチローは嬉しそうに語った

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<来年は鈴鹿8耐へチャレンジするのか?>

「来年の事はわかりませんが D;REXファミリーと

ヤマハ機と鈴鹿の耐久レースにチャレンジ出来れば

良いですね。簡単なレースではないことはわかって

います。プロジェクトがはっきりとしたら皆さんに

お知らせできると思います。楽しみにしていてください

来年に向けて休んでいるヒマは無さそうですね」

セレモニー終了後にこやかに日本人ライダーは語った

終わってみればもてぎ&ツクバの全てのレースで

勝利を収め Wチャンピオンを獲得した

日本人ライダー イケーチ

絶対チャンピオンイケーチの名を世に知らしめた

2018年 イケーチの動きから目が離せない

来年50歳を迎える日本人ライダーの

挑戦は続く。。。

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2017年10月30日 (月)

D;REXタイフーン 筑波を席巻!!

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D-World Moto News

D;REX JSBクラスを占拠

レコード&PP!!

台風が近づくツクバインターナショナルレーシングウェイ

JSBクラス全戦全勝でのチャンピオンをかけ

D;REXイケーチが挑む

今回のレースにはチームオーナーでもある

日本人ライダー ヒロッシーノもエントリー

イケーチの永遠のライバル タカ・クラッチローも

ファクトリー仕様風のRSV4機で登場

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同じくRSV4 iconJAPAN 寺鋭損・風麟頓氏も

JSBクラス初挑戦

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話題の多いこのクラスに

ファンやメディアからの注目度は高まり

ツクバのトラックは35万のオーディエンスで埋まり

見たことのない熱気で包まれていた

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ドライコンディションでおこなわれた予選

雨がいつ降り出してもおかしくない空模様

D;REXのライダー達はクオリファィ序盤より

アグレッシブなアタックをおこなった

圧巻だったのは日本人ライダーヒロッシーノ

計時2周目に58秒台に入れたかと思うと

3周目57秒826を叩き出しコースレコードをブレイク

3周でアタックを終えた日本人ライダーはその後

ライディングインストラクターのごとく 予選にも関わらず

先導走行を務め 今レースの役割を終えた

「レコードをブレイクできたのはハッピーだね

でもまだ僕のヤマハ機はシェイクダウンしたばかりで

フロントやリヤーのサスペーションに問題があるし

スゥイングアームも開発中です やることは色々あります

今日はドライでのデーターをとることが主な目的でしたので

予選後半はインストラクターの仕事に徹しました

イケーチの完全優勝のサポートに少し貢献できていれば

嬉しいね」

予選を終え日本人ライダーは軽やかに語った

一方 チャンピオンを狙うイケーチはやや硬さもあったのか

自己ベストに及ばなかったものの59秒745のセカンドタイム

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「今日のコンディションでは少しナーバスに

成らざるを得なかったね フロントローからのスタートは

グレイトだ スタートのシュミレーションは出来ているから

問題ない 心配なのは天気だね 僕のヤマハ機は

バレンティーノ達と同じくWETでの走行にいくつか

問題を抱えているからね」

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不安を語った日本人ライダーの心配は的中し

決勝はWET路面で戦われることになり

イケーチの完全チャンピオン獲得に黄色信号が

灯り始めた

続く。。。

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2017年10月24日 (火)

17年全日本モトクロス選手権終了~

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さて。。。

2017年 全日本モトクロス選手権終わりましたね

IA2ではやっと念願のチャンピオンを祐介がGET

ホント嬉しいですね~

祐介とは自分が田中教世選手のトレーナーとして

YSPRacingTeamにいた時にワークス入りして

少し接点がありましたね

始めの頃は色々あって苦労していましたね

言えないけど(笑)

まだ高校生だったのかな当時は

いきなり大人の集団に入って戸惑っていた祐介

たまにトラックの中をのぞくと椅子に座って固まった

状態でじっと座っている姿が思い出されますね

居場所もわからず立ち振る舞いも戸惑う

毎日だったのでしょうね

沢山の苦労、努力の成果がようやく形になり

良かったですねぇ~

今後日本のモトクロス界をけん引していくライダーに

なって欲しいですね タカセ師匠のように(・∀・)

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さてさて。。。

笠原氷河選手は昨年よりはランキングを少し上げて

年間ランキング18位 ベストリザルトは9位 2回

走りは昨年より良くなってきていると思いますが

まだまだ足りない部分はたくさんあります  

やらなければならないことは多いのですが

伸びしろがあるとも言えると思います

今年の内容をしっかりと噛みしめて 今後のステップアップに

つなげて行って欲しいものですね

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今年は予選で2回 決勝で1回

ホールショットを見せてくれました

その中でも藤沢の予選レースは良かったですね

祐介を押さえて 3周近くトップを走っていましたね

案の定転びましたが(笑) いい走りをしていたと思います

来年はどうなるのだろうか。。。

笠原選手も 私も 見えておりません(笑)

明日は明日の風が吹くかな。。。

お仕事お待ちしております (=゚ω゚)ノ o(_ _)oペコッ

頑張ります

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

週末は筑波選手権

イケーチ選手のチャンピオンをかけた最終戦

もてぎ&筑波のWタイトル獲得に向けて

頑張ってきます (=゜ω゜)ノぃょぅ

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2017年9月26日 (火)

イケーチ 完全優勝 その2

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D-World Moto News

「簡単には勝たせてくれない

今までになくハードなレースだった

向えた決勝

もはや定位置となったフロントロウアウト

年間王者の獲得へ向け グリッド上時折

日本人ライダーはナーバスな表情を見せた

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ウォームアップラップを終え

イケーチはマシンをゆっくりとグリットへ戻す

レッドシグナル点灯からのブラックアウト

日本人ライダーのチャンピオンシップ獲得へ

向けた大一番が始まった

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おなじみになったホッピングスタートをきれいに

決めた日本人ライダーは1コーナー4番手

しかし2コーナー立ち上がりでは2位へ上がり

激しい序盤のバトルが開始された

オープニングより3台のマシンによる接近戦が

繰り広げられる

イケーチはデビルプッシュによりトップを伺うが

2周目には1台にかわされ3位へポジションを落す

その後3台により順位を何度も入れ替える

激しいドッグファイトが繰り広げられた

レース中盤の5周目 レースは動いた

日本人ライダーは3位のポジションから

ダウンヒル~90度コーナーで勝負に出る

なんとイケーチはデビルなブレーキングで

一気に2台を刺し トップへ躍り出た

言うまでもなく15万のオーディエンスは

狂喜乱舞のトランス状態に陥った

「あそこが勝負の時だと思ったんだ

僕のヤマハ機とブレンボのストッピングは

偉大なパフォーマンスを発揮してくれたよ」

イケーチはレースを振り返り語った

その後スパートをかけた日本人ライダーは

後続を周回ごとに引き離し 終わってみれば

5秒近いGAPを得てフィニッシュラインを通過

全戦優勝で年間チャンピオンを獲得するという

偉業を成し遂げた

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パルクフェルメで思わずガッツポーズの

日本人ライダーイケーチ

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レースで乾いた喉を 

独特のピロピロ飲みで潤した

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「グレイトなレースだった ヤマハ機もピレリも

ブレンボもビチューボもすべてがグレイトな

働きをして僕の走りを助けてくれた 

シーズンを通しアップデートされていった

僕のヤマハ機は今日はパーフェクトだった!!

チャンピオンを獲得できたのもD;REXの

ハードワークが無ければ成りえなかった

彼らの仕事に感謝したい」

15万のオーディエンスに向けて ポディウム

壇上で日本人ライダーは笑顔で語った

「今日のイケーチは走りの上では少し

ナーバスな所も序盤見られましたが

とにかくチャンピオンを獲得できたことは

何よりうれしい事です。まだ筑波のファイナルが

残っているので我々の仕事は続きます

そして来年に向けたプロジェクトも進んで

いますので まだまだ戦いは続きますね」

チームディレクターのヒロッシーノは語った

2017年 モテギのトラックに新たな

伝説を刻んだ日本人ライダー イケーチ

10月のツクバ

Wタイトルを掛けた戦いへイケーチは挑む

10月28日 ツクバの戦いは見逃せない



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2017年9月25日 (月)

イケーチ 完全優勝 パーフェクトなシリーズ王獲得

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D-World Moto News

日本人ライダー イケーチ 

モテギを完全制覇!

2017 モテギロードレース選手権

ここまで全戦優勝でシリースポイント首位を

独走している日本人ライダーイケーチは24日

チャンピオンシップを獲得すべく 

モテギのトラックに立った

モテギトラックには来月開催されるMotoGPを

待ちきれない15万のモーターファンが 

イケーチのチャンピオン獲得の瞬間を見逃すまいと

押し寄せた

予選ではいつものキレある安定の走りで

ポールポジションを獲得 チャンピオン獲得へ向け

順調な走りを見せた

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「ポールを獲れたことはグレイトだね!!

路面温度も上がってきたのでフィーリングは悪くない

少しリヤのフィーリングがパーフェクトではないので

アジャストできるように幾つかの仕事をするよ  

コヤマメカとスタッフとブリーフィングをすすめて

ポジティブを増やしたい  いいレースをして

チャンピオンを決めたいからね」

チャンピオンシップがかかったレースでも

攻める姿勢を見せる日本人ライダーは

本誌記者に語った

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続く。。。

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2017年7月24日 (月)

イケーチ 圧巻の6連勝

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D-World Moto News

イケーチ圧巻の6連勝!!

21日 ツクバインターナショナルレーシングウェイで

おこなわれたイケーチGP第6戦

日本人ライダーイケーチは 予選2位

決勝はホールショットを奪い快走 

しかしレースは赤旗中止 3周回までの順位が最終

リザルトとなり イケーチは3周目トップで通過

していたためこのレースは優勝 

ポイントは2/3ポイントをGETした

このレースで4周目1コーナー進入時 多重クラッシュが

発生し 1名のライダーが帰らぬ人となってしまいました

当該ライダーのご冥福をお祈りするとともに 

二度とこのような事故が起こらぬことを願うばかりです

筑波サーキットを走るライダーに今一度 考えていただきたい

内容の事故だった思います

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2017年6月 7日 (水)

イケーチGP ツクバ大会

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D-World Moto News

イケーチ 他を寄せつけず圧勝!!

 ポールtoウイン!!

6月3日

ツクバインターナショナルレーシングウェイで

おこなわれたイケーチGP第4戦

日本人ライダーは開幕からの好調を維持し

筑波のトラックでも圧巻の走りを見せた

予選ただ一人58秒台を叩き出し強さをみせた

日本人ライダー

「58秒台は今日のクオリファイの一つの目標

だったのでとりあえず喜んでおきたいね。

今回はレコードブレイクも一つの仕事だと思って

いるし、まだプロジェクトの始まりに過ぎないので

もっと僕とヤマハ機は進化し続けないといけない

決勝も予選のデータをエンジニアと分析して

もっとプッシュできるようにヤマハ機を仕上げて

いきたい 決勝はもちろんスペクタクロを

約束するよ!」

予選直後に語った

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もはや指定席となりつつあるポールポジションに

構える日本人ライダー

課題であったスタートは克服できたのか

ライブ配信されるスタートシーンに全世界の

注目は集まった

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レッドシグナルからブラックアウト

ここで事件が起こった

あろうことか日本人ライダーは絶妙のクラッチミート

から第1コーナーへヤマハ機を加速させると

まさかのホールショットをGET

トップでS字コーナーへ向かった

「マップの見直しからホッピングモード移行に

改善をしました。今回はイケーチもヤマハ機に

ある程度アジャストできたようです 

まだ100%ではありませんが、今回はいいスタート

での仕事ができたと思いますね」

D;REXエンジニアは語った

ホールショットから周回ごとに後続を引き離す

日本人ライダー 

しかしタイムは予選には及ばない

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名門D;REXのピットボックスからは

厳しいペースアップの指示が出され続けた

イケーチはアグレッシブなプッシュを続けるものの

最終的に予選タイムを上回ることはできなかった

しかし結果として後続を16秒以上引き離し

日本人ライダーイケーチはポールtoウィンの

圧勝でレースを終えた

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「決勝に向けて ヤマハ機に関してはBIGチェンジを

試みたんだけどネガの方が大きく出てしまったね

プッシュしたかったのだけど ヤマハ機が思うように

動いてくれなかった。これはこれでデータを収集

することが出来たので仕事は出来たと思う

スタート? ああ ホッピングモードへの移行が

今回はマイルドに仕上がっていたようだね

一番でコーナーに入れてスペクタクロなワールドに

入ることができた D;REXのハードワークに感謝したい」

レース後 独特のピロピロ飲みをしながら

インタビューに答えた

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シチリアから派遣されたピレリ本国スタッフから

祝福を受ける日本人ライダー

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表彰台で今回のライディングについて

熱弁をふるう日本人ライダー

縮めてのば~す のライディング理論については

アナウンサーは理解できなかったようだ

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シチリアから来日したピレリスタッフと

北関東風イタリア人ピレリスタッフと今回のレースに

ついて振り返るディレクター ヒロッシーノ

「イケーチは素晴らしかったですよ 秀逸なレース

でした。しかしまだまだヤマハ機の戦闘力を出し切れて

いませんので、何事もなかったような振りをして今後も

ひたすらスペクタクロなマシン作りを続けるのみですね

実際に獲得したリザルトが予想を反映していなかった

辺りから、開発計画においてはいくつか変更が

ありましたから。いずれにせよ、自信はありますよ。

これまでに理解したことからすれば、将来に対しての

自覚が持てますからね。今後ももっと違ったものを

お見せできると思いますのでご期待ください」


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優勝にご満悦のシチリア出身のピレリスタッフ

今回も圧倒的な速さを見せつけた日本人ライダーと

ヤマハ機は、プロジェクトの達成に向けさらなる

スペクタクロを加速させる

今後もイケーチから目が離せない

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2017年5月 2日 (火)

圧巻の走り!!イケーチもてぎを制す!!

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D-World Moto News

イケーチ貫録の走りで3連勝!!

迎えた決勝

グランドスタンドにはイケーチGP史上最高の人出

22万のオーディエンスが押し寄せ 日本人ライダーの

スペクタクロを期待するファンでスタンドは埋め尽くされた

初めて2ndポジションからスタートする日本人ライダー

サイティングラップを終えグリッドに全車整列

22万の視線はイケーチのスタートに注がれ

スタートの瞬間は全世界へライブ配信をされており

世界が日本人ライダーのスタートに注目する

レッドシグナルからのブラックアウト

日本人ライダー独特のホッピングスタートを

ダブルで決めたイケーチは オーディエンスの期待

通り順位を落し 4番手でファーストターンを通過した

トップグループは4台の接近戦 サイドバイサイドの

激しい削り合いが序盤繰り広げることになった

オープニングラップを2位で現れた日本人ライダー

すぐ後ろにはPPからスタートした旧型ヤマハ機がつけ

イケーチをプッシュする

しかし日本人ライダーも序盤から予選タイムを上回る

デビルプッシュでトップを猛追 隙をうかがう

4周目 レースが動く

イケーチを追うポールシッターの12号車が

90度コーナーでスリップダウン 

後続のプレッシャーが無くなった日本人ライダーは

目の前を走る999号車に獣のように襲い掛かる

5周目 ダウンヒルストレートのスリップから抜け出した

日本人ライダーは90度コーナーでハードブレーキ

前戦の再現を見るかのような得意のパターンで

999号車のインサイドへヤマハ機をねじ込んだ瞬間

22万のオーディエンスの爆発的な絶叫が

もてぎの会場に響き渡った

「イケーチトップへ浮上~!!

 スペクタクロアタック~!!」

もはや場内アナウンスも平静を保つことはできなかった

その後周回ごとにマージンを広げた日本人ライダーは

終盤に自己ベストとなる1分56秒台を叩き出し

さらにオーディエンスの興奮のボルテージを上げた

終わってみれば5秒以上のマージンをもってチェッカー

イケーチは開幕からの3連勝を成し遂げた

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パルクフェルメで疲労困憊マシンから降りる日本人ライダー

「グレイトな結果に満足しているよ。ヤマハ機の仕上がりが

素晴らしかった。予選の後のD;REXスタッフが相変わらず

いい仕事をしてくれたね。フロントの信頼感が掴めたので

決勝のヤマハ機はスィートなスペクタクロフィーリングで

僕のアタックを容易なものにさせてくれたね。路面温度が

上がっていたのでコンパウンドに悩んだけど イタリアから

来ていた北関東のトラックに精通するピレリのスタッフが

ベストチョイスをしてくれた。後半のアタックにもヤマハ機は

よく旋回をしていた。まだ幾つかアップデートして行かな

ければいけない問題もあるけれど走行ごとにチームは

勉強できていると思うよ。」

レース後イケーチは笑顔で語った

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イタリア本国から派遣された北関東風ピレリースタッフと

がっちり握手を交わす日本人ライダー


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「イケーチはよく頑張ってくれています。未だ

腰部の脆弱性はありますが ロガーを見ると前回に

比べ強化されているようです。今は言えないことも多く

ありますが、ヤマハ機のアップデートは順調に進んで

今回も貴重なレースデータが収集できたと思います。

スタートのミスは、スタートのマップモードが

ホッピングモードになった状態でスタートしていたようで

ホッピングが発生したようでした。なぜかウチのヤマハ機

だけホッピングモードが搭載されているんです。今ヤマハ

のエンジニアと色々と解決策を工夫している所です。

ヤマハ機のスペクタクロをもっとイケーチと引き出せるよう

仕事をしていきたいと思います。」

レース後ディレクター ヒロッシーノは語った

次なる戦い イケーチGP第4戦は6月3日

ツクバインターナショナルレーシングウェイにて

開催される

1か月のインターバルで更なるアップデートが

予定されるD;REXのヤマハ機とイケーチ

圧巻の走りでの4連勝を期待したい

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2017年5月 1日 (月)

イケーチGP 第3戦もてぎラウンド


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D-World Moto News

 

イケーチ予選 PP逃がす!!

30日 モテギトラックでおこなわれたイケーチGP第3戦

GW中におこなわれたグランプリということもあり

多くの観衆がツインリンクもてぎに押し寄せた

(主催者発表 22万人)

ここまで2連勝を収めている日本人ライダーは

ポールtoウィンの連続記録を更新すべく

予選に臨んだ

「今回はいくつかのニューマテリアルを投入しました。

主に車体周りのパーツですが 我々のヤマハ機は

ここまでの2戦の解析からシャーシの動きについて

幾つかの問題が生じていました。それらを解決できるよう

今回幾つかのチャレンジをしていますが、今の所

イケーチとヤマハ機は上手く機能しつつあるところです。

今回もスペクタクロにパフォーマンスを発揮できると

思います」 D;REXチームディレクター ヒロッシーノ談

迎えた予選

ここまでの2連勝で貫録の出てきた日本人ライダーは

ゆっくりとピットボックスを走りだし予選のトラックへ進んだ

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予選序盤からなかなかペースの上がらないイケーチ

途中ピットボックスへ戻り 幾つかの変更をおこない

アタックを続けるもPP獲得はならず

1分57秒482のタイムで2番手

トップを旧型ヤマハ機をかる12号車へ明け渡した

「ファーストセクターの各侵入でヤマハ機のフロントは

上手く機能していなかった。途中でボックスへもどり

幾つか変更を試したがあまりいいフィーリングは

得ることはできなかったね。ほかのセクションはタイムを

見ても上手くヤマハ機は動いてくれているんだけど

ファーストセクターに問題を抱えている。」

連続ポールポジションが途絶えたことを尋ねられると

「PPを獲れなかったことは残念だけど そこはあまり

重要ではないね なぜなら僕らの仕事はレースに勝つ

事だからね。僕たちのヤマハ機はまだ成長段階だから

毎走行ごとに色々な事がアップデートされていて

常にチャレンジングなんだ。こういう時もあるよ。

ファイナルはスペクタクロが出ると思うから 大丈夫。

D;REXはそこに向けて今仕事をしてくれているので

いい結果が出ると確信しているよ」

日本人ライダーは予選を終え笑顔で語った

連続PP記録の途絶えたイケーチは 2ndグリッドから

スタートを迎えることになった

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つづく。。。

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2017年4月26日 (水)

イケーチ アカデミー生を激励

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D-World Moto News

イケーチ シニアアカデミー生を観戦

先週ツクバインターナショナルレーシングウェイで

おこなわれたローカルレースで

AR185シニアアカデミー生がデビュー

日本人ライダーイケーチが激励に訪れた

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笑顔でアドバイスを送る日本人ライダー

「アカデミーで学んだ走りを出せるように

アドバイスをしたよ。まだまだ多くの事を学ばな

ければいけないけれど、スペクタクロな走りが

出来るよう今後もサポートしていきたいね」

来週レースを控えるイケーチは語った

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(イケーチの訪問に緊張気味のアカデミー生)


そんな中アカデミー生でBOTT ACTクラスに

出場したコーヘーが見事優勝

スペクタクロの称号を見事獲得した

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「最後はフナッキーのデビルプッシュが来るのは

わかっていたのでナーバスだったが 結果として

勝てて良かったね。スペクタクロを認められて

こんなにハッピーな事はないね!! アカデミー生は

みんなスペクタクロを目指して走っているからね

今後もスペクタクロな走りが見せられるように

頑張るよ!!」

スペクタクロの称号を得たコーヘーは興奮気味に

鼻息荒く語った

今週末30日 モテギのトラックにてイケーチGP

第3ラウンドが開催される

「いくつかのマテリアルがアップデートされて

ヤマハ機の戦闘力は上がっているね テストの

フィーリングは悪くない 幾つか存在したプロブレムは

解消されているし 新しいサスペンションユニットも

モテギのトラックにマッチしているよ D;REXは相変わらず

ハードワークでいい仕事をしてくれているね

週末のスペクタクロが楽しみだね」

自信に満ちた表情で語った日本人ライダーイケーチ

30日のレースに期待したい

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